すったもんだ@関空

頻繁にあちこちに出掛けるワタクシは、節約の為LCCを使っています。しかしながら、欠航しても払い戻しがないなどデメリットも大きいのがLCCです。
ですから、台風シーズンや大雪の恐れがある時期には巡業は入れないようにしていますし、遅延も考慮し、接続の交通機関との乗り換えも余裕を持たせるなど対処しています。
そして、機内持込の重量制限がシビアなのにも要注意!
仙台~大阪はピーチ航空を使うのですが、前回まで10㎏までOKでしたのに、なんと7㎏になっていたのです。
7㎏など旅の間のちょっとした着替えに、楽器と楽譜、そして衣装を入れたら簡単にオーバーしてしまいます。

実は往路仙台空港では秤に乗せてチェックされることもなく、あっけなくスルー。
ところが、復路関西空港では一人一人しっかりチェックしており、スーツケースの上にポーチも載せてしっかり計量。
8.3㎏と1.3㎏オーバーにて預ける手続きをせよとのこと。たしか2500円くらいの料金も取られます。
てな訳で一度引き返し、ロビーの隅でスーツケースを開け、少し残っていた歯磨き粉だの、原譜はあるのだからとコピーして持って行った楽譜だの、ちょいと重そうなものを捨て、財布と携帯、手帳に鍵など上着のポケットに入れられるだけ入れて、再びチェックインを試みる。
す・る・と…搭乗券がないっ!!
ロビーの椅子の下だの周りを見渡してもない。今どきの航空券など(特にLCCは)ペラッペラ。風で飛ばされたか?いや、楽譜を捨てた時に紛れたのだろうと、恥を忍んでゴミ箱を漁るワタクシ(笑)。
ほっ。有りました!!
旅なれた頃、また、帰り間際の気の緩んだ時ほど要注意。
「家に帰るまでが遠足」とはよくぞ言ったものです。