GO TO 県内!!(前編)

7/26(日)から3泊4日の旅に出ておりました。岩手県は広い!一昨年まで暮らしていた大阪府が8つも入る広さ。

35年ぶりにUターンしてからというものの、県内のあちこちを旅している私ですが、オタクの域ではないものの結構鉄道好き。

三陸鉄道も久慈から盛までの全区間を乗ったし、山田線、IGR(岩手銀河鉄道)、釜石線はSL銀河を2度。大船渡線も、BRTも全区間制覇!
それでもまだ、八戸線、花輪線、北上線、そして秋田新幹線を残している。
というワケで、今回の旅は北上線に乗る!と決めたことから計画開始。

北上線といえば「ほっとゆだ駅」。駅舎内に温泉のある珍しい駅として有名。

ならば、温泉で1泊しよう。大船渡の友人が営む焼肉店と、完成した陸前高田の復興祈念公園も訪ねよう。釜石ラーメンも食べたいな…と、欲張りな私。
さて、どう回るべ?と思案し、先ずは盛岡から釜石線にて釜石へ、その後気仙地区を周り、最後に湯田へ向かうことにした。

初日、盛岡から快速はまゆりに乗ってスムーズに釜石着。現地在住のお客様と合流し釜石ラーメン発祥の店「新華園」へ案内される。

 

かつて、製鉄で栄えた街、ピーク時(1960年頃)の人口は9万人(当時の盛岡は12万人)、平地の少ない土地柄ということもあり、その賑わいは相当なものだったことでしょう。釜石ラーメンの麺が細いのは、忙しい労働者たちがサッと食べられるようにとの配慮なのだそうです。
その後、お客様の車に乗せていただき「五葉温泉」へ。狙ったワケではないのに“風呂(26)の日”ということでお安く入湯。

そして大船渡入り。「只野旅館」というバストイレ共同の簡易な宿にチェックイン。

只野と言ってもタダではないの(笑)。長期滞在者向けとあって、広い物干し場などがある。

日が落ちぬうちにと、完成したばかりの「高田松原津波復興祈念公園」へ向かった。

国営とあって、想像以上に立派な施設で、デザインも素晴らしい!伝承館には広島の平和記念館と同じ空気が流れていた。一本松も公園の一角に上手く収められ、道の駅で土産の買い物や食事も出来る。

ここ、是非多くの方に訪ねてほしいな。

 

夜は赤崎というところにある、友人の営む焼肉店「Bee Bee」へ。焼肉屋さんなのに、何故にそんな名前?蜂とどんな関係が?と、思いつつ尋ねたことはない(笑)。とにかく積った話に夢中で、いつも写真など撮ることすら忘れてしまう。
さて、明日は(明日も?)温泉だ!と、雨雲接近を知らず、ほろ酔いで宿に戻り就寝。

つづく