マイパワースポット

【上米内 編】

山田線に乗って上米内(盛岡)へ!
無人駅となった上米内駅は、クラウドファンディングによって、今や漆工房として地域活性化の拠点に生まれ変わりました。

工房の見学、漆器の購入は勿論、コーヒーなどもいただくことが出来ます。

5月の営業自粛中に身体を動かそうと、なんと自宅から12キロ歩いてたどり着いた上米内駅。実はその時は漆工房になっているなどつゆ知らず。まさに引き寄せられたという感じ。
すっかり漆関係者の方と親しくさせていただいており、先日はただお会いしたくて伺いました。

久々のお天気でやっと夏という感じのその日、青いお空に高洞山(たかぼらやま・風の又三郎に登場する)の緑が映えます。

しばらくの間、スタッフ一同浴衣でお出迎え、浴衣で行くと“おぢゃっこ”一杯サービスとか?ほんでもって私も浴衣にて参上。すると、近所にお住まいの燈門の常連さんと、大好きなカフェのママに遭遇。

ひとしきりくっちゃべって復路も山田線を利用したのですが 「リゾートあすなろ」という臨時列車だったのです。特急料金が加算されましたが、これも良い体験。
上米内は気持ちがスッとする場所なのです。

【紫波 編】

先日訪れた古代蓮の咲く五郎沼も紫波町にあるのですが、なんだか他にも気になるスポットがたくさんありまして、引き寄せられるように、蒸す中を10kmのウォーキングを敢行いたしました!

紫波中央駅~たかのはし(うどん屋さん)~志和古稲荷神社~紫波農園~水分神社~ビューガーデン~ラ・フランス温泉~古館駅
と、トータル20kmを予定していたのですが、紫波中央駅に着くと、なんとラ・フランス温泉行きの無料バスが待機しているではあ~りませんか!てなわけで乗車。
紫波中央駅からラ・フランス温泉まで7kmくらいかな?いきなり7kmも引き算。
うどんは絶対食べようと思っていたので、温泉に着くや否や目指すことに(引き返すことになるのですが・笑)。
片道2.5km。うどんの為に往復5kmとはたいした根性(食い意地?)。もし臨時休業だったらそこで心が折れてすごすご駅に戻っていたかも(笑)。

美味しくいただいて、志和古稲荷神社へ。なかなか雰囲気のある古社でした。

そして、温泉に戻る途中に「武田家」なる古民家を発見!なんと南部曲家ではありませんか。中に入れるのかな?でも、普通に武田○○と表札もあるし…迷いつつ、納屋のようなところが解放されていたのでちょっくら失礼。(保存の為の)募金箱にチャリンとして後にしました。

武田家を後にラ・フランス温泉を通りすぎて、目指すは「ビューガーデン」

ビューガーデン

今はガーデニングのお店、カフェ、ドッグランなどの複合施設なのですが、元は賢治さんの親友、藤原嘉藤治さんが、賢治さんの描いた理想郷を再現するべく開拓した牧草地だったとのこと。
小さなお子さんがいたら良いでしょうね。

その後、「水分神社」へ。幹線道路脇に大きな鳥居があるので、すぐそこなのかな…と思ってたら、長~い一本道が続きます。“熊出没注意”ですと?!怖いよ~。大声でソラミを唄いながら進みました(笑)。
着けば幽玄という言葉がピッタリの人間界から離れた感じの場所。杉の古木と溢れる湧水…こりゃパワースポット見っけました!お水をペットボトルに詰めて下山。

その後、紫波農園へ。ラ・フランスの広い畑があるところです。目当ての野菜たっぷりという“農園ピザ”は完売とのことで(まだ喰うのか?)諦めて、絞りたてのブルーベリージュースをゴクリ!(超うめがった)

ここからの風景のほうが賢治さんの理想郷っぽいかも。
その後、「たまご家」なる養鶏場の直売所をひやかして、最終目的地ラ・フランス温泉へ。
天然温泉で、サウナも高温低温2種類あるし、露天もある。帰りの無料バスを予約し、ゆーっくり温浴。

次回はラ・フランス温泉まで行って、先ずは“農園ピザ”だな…と、折角パワースポットを巡ったこともすっかり忘れて帰盛。
紫波町、ハマりそうです。

オシャレな紫波中央駅

焼けました(^_^;)