憧れの地へ、いざっ!(その1奈良・天川村)

6/25から1泊で、奈良県は天川村へ行って参りました。

GWに奈良・三輪山に登拝したのですが、そこが有名なパワースポットと知り、訪ねてみたいと思ったのはそのわずか三日前のことでした。

大神神社の本殿が三輪山。つまり山を祀る神社なのです。

とは言え、標高400Mもないお山、なめてかかっていたのですが・・・大間違いでした!!

かなりの急斜面の連続で、帰阪後情けないことにギックリ腰になってしまいました。今の私にはパワーが強過ぎたのかもしれません。

撮影、飲食禁止の霊山。やはり、空気が違いました。

同じ日に訪ねた割烹の女将、そして翌日に会いに行った“ならまち芸者”さんに、「三輪山行ったら次は天川村の天河神社へ行きなはれ。」と異口同音に言われ、気になって訪ねることにしたのです!!

 

先ずは、阿部野橋から近鉄特急で「下市口」まで小一時間。既にここがどの辺なのかわかりません(笑)。

更に下市口からバスに揺られること一時間半で、宿泊地・洞川(どろがわ)温泉着。

  

ここは修験者の宿泊地。「歓迎・洞川温泉」などというアーチや“のぼり”もほとんど無く、観光地らしくないのが個人的には◎。

その代わりに?川魚「あまご」の塩焼きを屋台でいただいたり、土産物屋かと思いきや修行用品のお店があったり(法螺貝が売られています!)ここならではの風情が有ります。

龍泉寺という古寺。修験者たちはこの「龍の口」といわれるところから湧き出る水で身を清め、大峯山に向かうのだとか。

さて、目的地「天河大辨財天社」に着きました。ここからは撮影は控えました。

能舞台もある素晴らしいところです。

  

洞川に戻り散策。パン屋の二階の喫茶で一休み。良い言葉が掛けられていました。なるほどね・・・。

この後暗くなるのを待って、再び龍泉寺へ!

蛍を見に行ったのです。蛍を見るなど何十年ぶりでしょう??

動画でもあれば良いのですが、ごめんなさい。

そして宿の露天風呂に浸かり、ぐっすり休みました。

 

さて、翌日。

早朝目が覚めると、なんと法螺貝の音が聴こえます。ホントに吹きながら修行するんですねぇ。

この平成の世に・・・感動です。

宿を出て、帰阪まで時間はたっぷりあるので、近くの鍾乳洞へ行きました。

洞内8℃しばし幽玄の世界へ・・・。

そして帰路に就くのも良いのですが「みたらい渓谷」を歩くのも良いとの友人のアドバイスに従ってみることに。

川沿いをゆっくり歩くのね・・・と余裕こいてたら、とんでもないことに!!

穏やかに流れる川沿いを進むこと10分ちょっとで山道に。

行けども行けども山道・・・。

ひぇ~~~!右手は断崖です。

でも、時折こんなご褒美も!

結局、どこが遊歩道の出口かわからず(笑)全行程7キロを制覇したらしいのです。

ふもとの天川川合の道の駅で名物「いもぽた」をいただき、帰阪の途に。

「憧れの地へ、いざっ!」その2は、広島県は尾道です。

お楽しみに。