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    <title>燈門</title>
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    <title>ズッコケ！燈門移転奮闘記。</title>
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    <published>2012-05-11T07:42:46Z</published>
    <updated>2012-05-15T17:13:53Z</updated>
    
    <summary>なんとも昭和なタイトルを付けてしまった。ズッコケはもはや死語であろう。 新店舗も...</summary>
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        なんとも昭和なタイトルを付けてしまった。ズッコケはもはや死語であろう。
新店舗も開業４０日。なんだかもう半年位営業したような気がする。それだけ濃ぉ～い日々であった。




        ２月頭に移転話が舞い込み、３月いっぱい営業を続けながら（地下さよならライブまで挙行し）、同時進行で内装に着手。
次々にトラブル発生！日曜はその改善に充て、結局１日も休まぬままの長崎旅となった。

１７年前に渋谷に最初のお店を開業してからオープンは４回目。地下のお店は自ら物件を探したのだが、渋谷の２店舗目と現店舗はそれぞれのオーナーからの勧め。私はオーナー受けが良いのか？運も良いのであろう。
だが、店舗の引越しというものは住まいの引越しと訳が違う。まず、自分の為でなく、お客様の為という大前提がある。女性だったら、背の低い方だったら、夏だったら、冬だったら・・・などなど、色々想定してみる。法的なものも絡んだりする。カーテンは防炎でないといけないとかね・・・。そして、何より業務用と名が付くとなんでも高額なのである。
・・・とまぁ、今回は私の愚痴なのだが、夢を売る商売の裏側の泥臭さを垣間見て頂きつつ、私自身の記録として残そうと思う。

①電話の引越し間に合わず

何といってもあのNという電話会社には立腹。引越しシーズンとあって混んでいるとは予想していたが、１ヵ月かかるとはねぇ。ただでさえ固定電話離れしているというのに、またこの時期に移転が集中することなど何十年も前から恒例なはず。ならば、企業として手を打つべきでしょう。電話回線がなければカラオケも使えず、またカード決済も出来ない。
私は３月中旬に申し込んだ。
移設の申し込みはメールのみ。オーダーフォームに移設希望日などを入力する仕組み。番地など全半角の指示どうりでなければ忽ちエラー！これでは高齢者や外国人は大変だろう。なんと、返事（工事日決定などの）は携帯アドレスでは不可とある。つまりPCを持ってなければ電話の引越しは申し込めないという訳だ。なんじゃこれ！
マツコと、あ、待つこと２週間。【Nよりお知らせ】なるメールが来た。開封するのに今度はパスワードだと。
２回間違えたら開封出来ませんだと？どこまで上からなんじゃい！
・・・皆さんもそろそろ腹が立ってきたでしょう？いやいや、ここからもっと御立腹どす。
開封するとそこには「希望日に工事出来ません。」とたった一行。２週間待たせてこの返事？有り得ない。
しかも、このメールに返信できませんとある。問い合わせはここへと電話番号が。で、架けてみれば一日中話中。とある方が、ならば窓口に行ったら？と言うものだから、なるほど！と近所のNの営業所を調べてみる・・・すると、なんと都内全営業所のお客様窓口は全て閉鎖しただと。
Nからのメールを再読すると意見欄があり、早速ぶちまけてみる。対応の遅さ、申し込みやその後のやり取りの煩雑さ、そして店舗であるゆえ家庭と違い様々な弊害がある・・・等々。勿論返信はない。
結局約一ヵ月後に電話があり、事務的な口調で「○日の○時にお伺いします。」・・・何が伺うだと？来るのはNに頭が上がらぬ下請けのおっちゃんだろ？
２週間お店の電話なし、カラオケなし、カード使えずの状態が続いたのだった。


②開店日は嵐

４月２日に開業したかったが“日取り”が悪かった。もろに開店に凶であったので３日にした。しかし、余裕があっての移転ではない。一日も早く開店したかった私は“あくまで３日が開店日で２日はレセプション”と言い訳し２日に開けた。これが正解！３日は台風並みの大荒れの天気となり、中には午後には全員退社させた企業もあったほど。しかしながら、２日は３０数名、３日も嵐の中１６名のお客様に来て頂いた。
ミュージシャンは楽器を持って集まり、自然にセッションとなる。
「あ～こういうことをやりたかったんだ・・・。」と、しみじみ。
ほんと、感謝感謝！

③ゴミの山と格闘

ったくもぉ！前のお店が残して行った物は殆ど全て私にとって不用品。どう見ても好意で残していったのではなく、捨てるのが面倒だったのだろうというシロモノ揃い。だいたい○○ホイホイくらい捨ててけっての！
コーヒーメーカーのフィルターがセットされたまんまと思えば、やはり濾されたお粉はそのまんま。ポットのお湯も捨ててないと思えば、なんと中にはひれ酒が。置いていったグラスの殆どに酒造会社のロゴが入っており、とてもじゃないが使えない。それでも、皿などは良いものがあり洗い始めると・・・何やら上からポタポタと茶色いものが。換気扇周りの油汚れが、湯沸器の熱と蒸気で溶け出したのだ。これは、ひょっとしてここも・・・と思いエアコンのフィルターを見てみれば、何年掃除しなかったらこうなるのだろう？と思った程の汚れが！埃が見事に詰まって綿状になっているのは見たことがあるが、コールタールを塗ったような真っ黒で油っぽい目詰まり。それを洗うにもまた上からポタポタ。
いったいゴミ袋何個出しただろう？まだ完全に終わってはいない。


④なんと警察に出頭

改装も大掃除もひとやま越えて、ひとり酒をやっている時に電話が・・・「○○警察ですが。」
「！」私は何ゆえに警察から電話がかかってきたのかすぐに判った。
実は、前述のとおり大量の不用品、ごみが出た。緊急の際にと、電話の引越しが終わるまで大家さんの好意で旧店舗の鍵を借りていたので、生ごみ以外は該当するごみの日まで、旧店舗内外に山積み。
それもなんだなぁ～と思って数袋、内装業者さんの軽トラに私と一緒に積んで住まいまで送ってもらったのだが、マンションの共用ごみ捨場に入れる際に他の住人に見られていたのだ。
家庭ごみ以外の投棄がいけないことは解っているが、事情を話すにも管理人がいない時間。明朝事情を説明し、事業用のシールを貼って私が改めて路上のゴミ捨て場の決められた日に捨てるつもりが、その現場を見た住人の通報の方が速かったのだ。
「はい、私が捨てました。」と、まず言い。そのマンションの住人であること、店舗移転の為、大量のごみが出て店舗の共用部もいっぱいであることなどなどを説明した。（あまりお酒が回ってなかったのが幸い）
ところが、そのごみは既に警察署内にあるという。不法投棄の通報を受け、現場を見、発見者から事情聴取し、ごみを署に持ち帰り中身を調べたところ「燈門さん江」という、開店祝のお花の札が入っていたという。
「今から行ってごみを引き取りますが、車を出してください。」と私。なかなか言うでしょう？
人生初のパトカー体験だ！と、一応罪人扱いされていることも忘れてのん気に出頭。
「気を付けてくださいよ。」と苦笑いで署員が出迎え、特に取り調べを受けることもなく開放。
ごみと共に車で店に送ってもらった。
残念ながらパトカーではなかったが、移転の一番の思い出となった。
未だにマンションのエレベーターには「マンション以外から出たごみは捨てるな！」と張り紙が。
ある居住者が経営する店舗のごみを捨てるという事件があったと、ご丁寧に説明までしてある。
ははは。

⑤店の導線に慣れる

新店舗は段差が多い。またスイッチがやたらあるのに、いったいどこと関連があるのか点けてみてもわからぬスイッチばかり・・・。
段差が多いことは酔っ払いにとってはかなり危険！うちは高齢者も多くいらっしゃるしね。だから、ライブの前説などで必ずその注意をしている。私自身がなんどかコケそうになっている。
そして、スイッチがやたら多い。実は、旧店舗もそうだったが新店舗もその昔シャンソニエだったのだ。「ALA」というお店だったらしい。おそらく当時の舞台照明用のスイッチなのだと思う。（残念なことにそれらの照明は今は外されている。）
スイッチといえば普通、電燈を点けるものと思うが、コンセント（凹）に通電させる為の妙なスイッチがいくつもある。例えばコンセントに掃除機のコードを差しこんでも作動しないが、とあるスイッチを入れると作動するという具合。
で、冷蔵庫の冷凍室がさっぱり冷えず故障と思っていたら、閉店時に電燈を消す時、どうやら冷蔵庫自体の電源も切っていたようだ。ある時ここは冷凍室でないと思って入れておいたシャンパンが２本凍って破裂。なんで？と思って調べた結果、それに気付いたのだ。あ～醤油でも入れとけばよかったぁ～。
ま、これも思い出。

⑥夢を見る

新店舗もスタートして１週間が経ったころ夢を見た。
私が旧店舗でろうそくを燈し、拝んでいる夢。
ハッとした。旧店舗にお世話になったと心から思っていないのでは？また、私を守ってくれた目に見えぬ
もの達が、私が何処へ行ったのか？と行き場を失っているのではないか？と思った。
翌日、夢と同じことを実行した。ろうそくではなく線香を焚いたのだが。店の隅々まで見渡して礼を述べ、二階へ移るんだよと言い、ピアノをちょっと鳴らして小さな儀式を終えた。

奮闘記終わり・・・だが、まだまだ奮闘中！

2012/05/14
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    <title>線路は続くよどこまでも！</title>
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    <published>2012-05-07T08:18:22Z</published>
    <updated>2012-05-18T05:39:40Z</updated>
    
    <summary>行ってきました初長崎。往復２２００キロの鉄道の旅。 時期が時期だけに飛行機だと高...</summary>
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        行ってきました初長崎。往復２２００キロの鉄道の旅。
時期が時期だけに飛行機だと高額なのと、広島、大阪の友人とも会いたく、全て鉄道の旅を選択。

        <![CDATA[意外かも知れませんが、鉄ちゃん程ではないにしろ、結構鉄道好きなのですよ。
さて、往路はまず新幹線のぞみ博多行き。グリーンしか空いてなかったのでグリーン車を抑えておりました。６時間弱ともなるとそうして正解だったのですが、シルバーツアーの団体に囲まれ、しかも添乗員さんの隣り。何度も立ったり座ったりするものだから落ち着かない。パンフレットを覗き見すれば行き先は湯布院。
あ～博多まで一緒だぁ・・・ってことで、寝るとする。

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博多から長崎本線特急かもめに乗り換え。白いかもめと黒いかもめがあるそうな。これは黒。

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<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/kamome3.html" onclick="window.open('http://www.tomong.net/liveinfo/media/kamome3.html','popup','width=480,height=480,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/kamome3-thumb.jpg" width="240" height="240" alt=""border="0" /></a>
博多は二度旅行で、佐賀は大昔吹奏楽の全国大会で来たことがあるが、長崎はお初。子供のように早く有明海が見えぬかと、窓に張り付きながら諫早へ。父が車で迎えに来てくれて、着後即ビールそしてメシ。
疲れていたのでとっとと寝る。

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翌朝、諫早公園へ。諫早の眼鏡橋は長崎のとカーブが違うのだとか・・・それより気になったのはこの橋を眺めながら笛を吹く謎の像。笛吹きの端くれとして一緒にパチリ！
<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/isahayafue2.html" onclick="window.open('http://www.tomong.net/liveinfo/media/isahayafue2.html','popup','width=351,height=307,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/isahayafue2-thumb.jpg" width="280" height="244" alt="" border="0"/></a>



<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/muta1.html" onclick="window.open('http://www.tomong.net/liveinfo/media/muta1.html','popup','width=1600,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/muta1-thumb.jpg" width="300" height="180" alt=""border="0" /></a>
その後目指すは佐賀県境の町、小長井の牡蠣小屋。両親が引越しの際お世話になった不動産会社の担当者に薦められたスポットなのだとか。なんと牡蠣はこの日がシーズン最後だった。ラッキー！

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/muta2.html" onclick="window.open('http://www.tomong.net/liveinfo/media/muta2.html','popup','width=1600,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/muta2-thumb.jpg" width="260" height="156" alt="" border="0"/></a>

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一かご１０００円は嬉しい安さ。４人で二かご、そして海老、マテ貝、サザエ・・・釜飯に味噌汁も付けて４人で約２００００円也。あ、大村に帰省中のお客様も同行。

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これが地理で習った干拓地。ムツゴロウいるのかな？

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これは巨大鉄板だかコンクリート板だか知らぬが、海中にドミノ倒しのように埋め込まれる映像で有名な堤防。その上が道路になっているとは知らなんだ。日本の建築技術はすごいね。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/glover_top.html" onclick="window.open('http://www.tomong.net/liveinfo/media/glover_top.html','popup','width=468,height=622,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/glover_top-thumb.jpg" width="330" height="438" alt="" border="0"/></a>
諫早に戻って両親と一旦別れ、長崎市をそのお客様に案内される。先ずは長崎駅前から路面電車でグラバー邸へ。グラバー邸からの長崎市街の昼景。
蝶々夫人気取りの？コスプレーヤーが沢山いた。（貸衣装屋がある）

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歓楽街思案橋入り口。名前が良い！

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薦められたミルクセーキ。長崎でミルクセーキというと、このようなシャーベット状の物を指すのだそうな。

この後、博多からの友人二人と合流し夜景を見ようと稲佐山へ・・・と、ところが一基しかないロープウェイ乗り場は長蛇の列。乗るのに１時間待ち。夜景を見ること１０分。帰りの待ちも当然１時間。待ち疲れて車内は静か。そりゃ夜景は美しいが、下山した者に笑顔はなかった。長崎市よ何とかせいっ！
ってな訳で、車で来た博多組をウーロン茶で我慢させつつ飲みへ・・・しか～し、ロープウェイの待ち時間に２時間取られたもんだから、諫早大村チームは電車で帰ることを諦めたのでした。ひたすら長崎ナイトは飲んだくれとなる。
と、ところが最後に行ったバーのマスターが大村から車で通っている為、なんとマスターの車で送ってもらった。マスターのお人柄もお店も、銀座でも十分通じる素晴らしいものだった。
長崎に行く方、是非私に一声を。そのお店教えます。

起きればやはり二日酔い。しかし、早起きせねば！広島へちょい寄りして夜は大阪で大学の同窓会だ！

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途中下車して広島在住の友人と会う。変わった名前のお好み焼き屋へ案内される。昼からビールだ。その後慌しく広島駅へ戻り、新幹線に飛び乗る。
大阪へ着きホテルでさっとシャワーして即同窓会会場へ。二次会はなぜかゲイバーへ。
帰路はスーパームーンを眺めつつ最後まで残った男三人で千鳥足。途中月明かりの中、うち一人が立小便をしていた記憶があるが、かなり酔っていた。

翌朝チェックアウトした後、大学時代お世話になった、入院中の小料理屋のママさんの見舞いをし、新大阪へ。
のぞみは増便されており、新大阪発の自由席になんとか座れた。

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しながわ～しながわ～。往復２２００キロの鉄道の旅も終了。
その後一旦店に入り大家さんにカステラを届け、とあるバンドの練習に付き合うため秋葉原のスタジオへ。
リハ後はまた飲み会・・・我ながらタフだと思う。


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番外編。九州はつばめが多いのね。諫早駅の入り口の蛍光灯に二つ巣があって親鳥がせわしなくどこかと往復していた。ぶつかりそうな位の低空飛行だった。
そこのあなた！これは食べられませんよ。食べられるのは海燕の巣。

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もうひとつ番外編。同窓会でみんなで食べたカルボナーラ。くり抜かれたでっかいパルミジャーノで和えるパスタ。濃厚で美味かった。

お店で一旦荷おろしした際にまた思った。私は良き人々の囲まれて幸せなのだと。
地下店舗では分からなかった窓の外・・・ハナミズキは花の時期を終え、烏森神社の祭礼の後片付けで町会役員は忙しそうだ。
あ、夏の日差しに備えカーテンを新調するのだった！と思い出す。
１５万円の請求書が来ていた。
ああ、出費は続くよどこまでも・・・。


2012/05/07]]>
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    <title>素晴らしき二夜連続ライブの模様♪</title>
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    <published>2012-05-02T05:21:41Z</published>
    <updated>2012-05-07T08:17:41Z</updated>
    
    <summary>２９、３０日に開催したライブの風景です。両日ともに約４０名のお客様に来て下さいま...</summary>
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        ２９、３０日に開催したライブの風景です。両日ともに約４０名のお客様に来て下さいました。
２９日は作曲家の中川博之さん、奥様であり作詞家の高畠じゅん子さんも見守る中、私も久々に緊張しました。

        <![CDATA[結子さんはファンの方々もあったかい方ばかりで、良い雰囲気で開催出来ました。
デビュー曲「放されて（ほかされて）」、代表曲「ノラ」は勿論、「オリビアを聴きながら」やひばりさんとの思い出話を交えての「津軽のふるさと」などのカヴァーもうっとり！
大変勉強になりました。
私は桃ちゃんの伴奏で「青春の輝き」等をフルートで、また「雨ニモマケズ」中川先生・高畠先生の作品の「幸せになりたい」等を歌いました。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/yuiko_en.jpeg"><img alt="yuiko_en.jpeg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/yuiko_en-thumb.jpeg" width="240" height="320"border="0" /></a>
アンコールに応える結子さん。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/yuiko_3.jpg"><img alt="yuiko_3.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/yuiko_3-thumb.jpg" width="240" height="207" border="0"/></a>
終演後に桃ちゃんも加わり３人で。

翌３０日は友人で長い付き合いの木島康晃さん主催のライブ。念願叶い、始天さんに出演して頂きました。始天さんは自作曲にバルバラの曲などを上手く交えて、独特の世界観で魅了しました。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/shiten.jpeg"><img alt="shiten.jpeg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/shiten-thumb.jpeg" width="220" height="147" border="0"/></a>
始天さんの妖艶なステージ！

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/tomon_suko.jpg"><img alt="tomon_suko.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/tomon_suko-thumb.jpg" width="179" height="147" border="0"/></a>
須古さんと私。フルートで「FELICIA　AND BIANCA」「AVE MARIA」、また最近評判の？「蕎麦屋」「愛について」などを歌いました。

やっぱりライブって良いなぁ～。

御客様方、スタッフ、共演者の皆様！ありがとうございました！！

2012/05/02]]>
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    <title>５月の予定</title>
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    <published>2012-04-28T14:35:05Z</published>
    <updated>2012-05-07T08:17:13Z</updated>
    
    <summary>１（火）　２（水）　通常営業 3（木）～5（土） 19～0時まで（桃太郎が一人で...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tomong.net/liveinfo/">
        <![CDATA[１（火）　２（水）　通常営業

3（木）～5（土） 19～0時まで（桃太郎が一人で頑張ります）

６（日）　休業　

１２（土）　１３（日）　休業

１９（土）　休業

<strong>♪２０（日）　JAZZ　FLUTE　田村さおりトリオ（ヤマハーズ）</strong>

通称「ヤマハーズ」何故かというと、三人共にヤマハの講師をなさっているからなのです。
それ故に、演奏も的確で曲の知識も豊富！
勉強家の田村さん、フルート以外の楽器を取り入れたり自作曲を発表したりと、毎度感心させられます。
当店でのライブも６年目となり、益々充実した内容のライブを聴かせてくれます。
<img alt="saori.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/saori.jpg" width="290" height="217" /border="0">

<a href="http://orange.ap.teacup.com/very-berry/">http://http://orange.ap.teacup.com/very-berry/</a>

田村さおり（Flute...other）
太田貴夫（Piano）
鹿島達彦（Bass／Ukulele）

チャージ￥３５００（１ドリンク＋オードブル付）

お店オープン １７：３０　
ライブ　　　　１８：００～　２ステージ


♪２３（水）　Ｎｏｓｔａｌｇｉｃ‐Ｓｃｏｐｅｓ　

<img alt="nosco7.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/nosco7.jpg" width="300" height="249"border="0" />

VOCAL-大嶋　美也子　GUITAR,COMPOSER-近藤　武志　二人から成るJ-POPユニット。インターネットのメンバー募集により、生まれも生活環境も全く違った２人が、かってサザンやユーミンがそうであったように究極のJ-POPSの復活を目指し互いの音楽性を信頼して２００１年４月結成。 Nostalgic(懐かしい) Scopes(視野) という名前のとおりどこか懐かしいメロディーと miyakoの視野から描き出されるせつない詩と歌声がライトチューンのサウンドと見事に融合。 

１９：３０～　　３０００円（１ドリンク・美也子の愛情料理付） 

<a href="http://www.nosco.jp/">http://www.nosco.jp/</a>

２７（日）　休業
]]>
        
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    <title>叱られて…</title>
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    <published>2012-04-23T05:12:42Z</published>
    <updated>2012-04-28T14:34:36Z</updated>
    
    <summary>肌寒い週明けとなりましたが、皆様お変わりございませんか？ 二階店舗もやっと自分の...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tomong.net/liveinfo/">
        肌寒い週明けとなりましたが、皆様お変わりございませんか？
二階店舗もやっと自分の店だという実感が湧き、金曜スタッフの女子たちの評判も良く、お陰様で上々のスタートかなと思っています。

        週末には二夜連続ライブも控えており、今日も楽譜作成などに追われております。
ウェブサイトの店内画像は地下のまんまだし、やらなければならないことは山積していますが、ひとつひとつこなして参ります。
さて、大型連休も控えていますが、皆様は如何がお過ごしに？
私は仙台から長崎は諫早に引っ越した両親に会いに行って参ります。長崎はお初！
なんと新幹線で博多、博多から特急かもめにて諫早入りします。
結構鉄道好きなもので今から楽しみ。
復路は広島、大阪の友人を訪ね、途中下車もいいかな？
と、そこで愛知にいる亡くなった父の弟（つまり叔父）を訪ねることを思い付きます。
先月のブログの中で、父の生家を30年ぶりに訪ねたことを書きましたが、私が訪ねたことを連絡したから遠慮なく電話するよう、後日従姉妹が言ってくれたのです。
はい。今日電話してみました。
開口一番「久しぶり過ぎるぞ！」と、叱られました。
そりゃそうです。父方の祖母の葬式にも行きませんでしたし、もう一人の叔父の逝去も知りませんでした。
まるで父に叱られているかのように、、、嬉しかったのです。
本気で叱ってくれる人の存在って、有り難いものですね。
連休中は御都合が悪いそうですが、いずれ訪ねるつもりです。

2012/04/23
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    <title>４月の営業予定</title>
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    <published>2012-04-12T07:28:46Z</published>
    <updated>2012-05-07T08:17:57Z</updated>
    
    <summary>お店、無事移転！いや、無事でもないのかも・・・電話はまだだし。 ま、トラブルもつ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tomong.net/liveinfo/">
        お店、無事移転！いや、無事でもないのかも・・・電話はまだだし。
ま、トラブルもつきものです。開き直ってやってます。

        <![CDATA[諸々の爆笑裏話は後日ね。

<strong>♪９（月）　須美杏子シャンソンコンサート</strong>　　　　　

昨年も同時期に開催し、震災により何日か休演を余儀なくされたこのロングランコンサート、２０１２年も堂々開催。貫禄の、でもアットホームなステージは好評です。
お若い方がシャンソンに触れるにも、いい機会かと思います。
是非、お気軽にシャンソンデビューを！
伴奏はシャンソン界のヨン様、久保田廣和さん、私もフルートで参加します。

<img alt="sumi.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/sumi.jpg" width="180" height="198"border="0" />

　１８：３０　開場　　１９：００　開演　
　５５００円（フリードリンク）<strong>※</strong><strong>御予約制</strong>

<strong>♪１０（火）　同上</strong>


<strong>☆１４（土）　休業</strong>

<strong>♪１５（日）　須美杏子シャンソンコンサート</strong>　　　　

１４：３０　開場　　１５：００　開演　
５５００円（フリードリンク）
<strong>※平日開催と時間が異なりますので御注意下さい</strong>！

<strong>♪２１（土）　同上</strong>

<strong>♪２５（水）　Nostalgic_Scopes　Monthly Live</strong>


<strong>☆２６（木）　２２時まで貸切</strong>

♪27（金） 須美杏子シャンソンコンサート

18:30 開場 19:00 開演

<strong>☆２８（土）　休業</strong>

<strong>♪２９（日）　初出演！！木下結子春爛漫ＬＩＶＥ・ＷＩＴＨともん</strong>

開場１８：００　開演１８：３０　
木下結子(Vo)＆中尾唱(Apf) vs ともん（Vo、Fl)＆桃太郎(Apf)のアコースティックジョイントライヴ
４０００円フリードリンク


<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/kinoshita_yuiko.jpg"><img alt="kinoshita_yuiko.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/kinoshita_yuiko-thumb.jpg" width="114" height="160"border="0" /></a>

出身：大阪府泉佐野市 趣味　：ドライブ 好きな食べ物：たこ焼き
【プロフィール】高校卒業後、2年間のOL生活を経てCMソングなどのレコーディング歌手活動を開始。アナウンスやナレーションの勉強も始める。レコード会社にデモテープを送り、その歌声がスタッフの耳にとまりオーディションを受け、見事通過！84年、日本コロムビアより「放されて」でデビュー（現コロムビアミュージックエンタテインメント）89年、学生時代の経験をもとに、ダイエット本「キャベツスーパーダイエット」をブックマン社より発刊。
【ディスコグラフィー】84. 9　「放されて」87. 8　「純兵恋唄」89. 1　「ノラ」89. 5 　ファーストアルバム「ノラ」91. 1　「Oh! SAKE」 96. 9　「ノラ」「放されて」ベストカップリング再リリース98.11  アルバム「ノラ」 再リリース2000. 7　「ありがとう　そしてこれからも・・・」04. 4　「放されて'04」09. 9. 21 デビュー25周年記念セルフカバーミニアルバム「will～あなたへ～」【受賞歴】1984.　第17回「全日本有線放送大賞」優秀新人賞受賞。85.「コロムビア・ゴールデンディスク賞」新人賞受賞。85.第18回「新宿音楽祭」銅賞受賞。
<a href="http://kinoshitayuiko.himegimi.jp/">http://kinoshitayuiko.himegimi.jp/</a>




<strong>♪３０（月・祝）　木島康晃主催☆燈門新装オープン記念ライブ☆
『夢の扉～特別篇～』音の色彩～ともん×始天～</strong>
 
 妖艶な世界があなたを包み込む ・・・

オープン／18：00
スタート／18：30
料金／\3,500（１Drink＆おつまみ付）
出演／ともん、始天　(O.A) 忍
 
店主 ともん と始天（シテン)の初共演待ちに待った夢のステージが実現！

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/ARTP000121.jpg"><img alt="ARTP000121.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/ARTP000121-thumb.jpg" width="175" height="172" border="0"/></a>


音楽 (Music) と 絵 (Art) と 演劇 (Play) を融合させた創合(総合)芸術という新境地を開拓している始天。大人でもあり、子供でもある。天使でもあり悪魔でもある。男でもあり女でもある。そんなニュートラルな人間性を持ち合わせたアーティスト。CLUB サウンドやリミックスが派生し感情をリズムというものに置き換えてトランス状態に陥る若者達。そんな現代に JAZZ 、クラシックをベースに和製シャンソンともいえる、日常生活に溢れているつぶやき、ぼやき、幸せをそのままの台詞で音にのせて謳い上げる。生身の人間の内側をつきつけられる始天の舞台は、ある意味、物凄いトランス状態を引き起こすのである。 

<strong>※なんと私は一流ギタリスト須古典明さんとのDUOで挑みます！お楽しみに。</strong>]]>
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    <title>只今工事中。</title>
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    <published>2012-03-30T07:01:47Z</published>
    <updated>2012-04-12T07:16:27Z</updated>
    
    <summary>着々と進む改装。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tomong.net/liveinfo/">
        着々と進む改装。


        <![CDATA[<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-27%2014.47.04-1.jpg"><img alt="2012-03-27 14.47.04-1.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-27%2014.47.04-1-thumb.jpg" width="300" height="430" border="0"/></a>
ここにアダムス時代の鏡を飾る予定。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-27%2014.47.13-1-2.jpg"><img alt="2012-03-27 14.47.13-1-2.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-27%2014.47.13-1-2-thumb.jpg" width="300" height="446" border="0"/></a>
ゆったりカウンター１０席！

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-27%2014.47.42-2-1.jpg"><img alt="2012-03-27 14.47.42-2-1.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-27%2014.47.42-2-1-thumb.jpg" width="333" height="255"border="0" /></a>
「こら！ピアノの上に物を載せるでない！」とWADE(石膏像の名前）が言っている。はい、降ろしました。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-21%2016.37.41-1-1.jpg"><img alt="2012-03-21 16.37.41-1-1.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-21%2016.37.41-1-1-thumb.jpg" width="270" height="341"border="0" /></a>
ピアノのチェックをする久保田先生。

とうとう今日は現・地下店舗の最終営業日。噛みしめます。

2012/03/30]]>
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    <title>北へ・・・　～追記～</title>
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    <published>2012-03-27T06:33:39Z</published>
    <updated>2012-03-27T06:51:55Z</updated>
    
    <summary>１１日の岩手日報の特集版の一面に震災直前に生まれた子への母の思いが載​せられてい...</summary>
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            <category term="040blog" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tomong.net/liveinfo/">
        １１日の岩手日報の特集版の一面に震災直前に生まれた子への母の思いが載​せられています。


        <![CDATA[ <a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-13%2013.01.18%20%281%292.html" onclick="window.open('http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-13%2013.01.18%20%281%292.html','popup','width=1600,height=960,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-13%2013.01.18%20%281%29-thumb.jpg" width="300" height="180" alt=""border="0" /></a>

「あの日生まれたあなたへ。あなたは下沢さくら。今日で​一歳になる。アパートの部屋でママを追いかけるハイハイ​が速くなったね。ちょっと見えなくなると大きな瞳をキョ​ロキョロさせる。もう体重は8キロ。毎日少しずつの成長​が楽しみ。生まれてくれてありがとう。あなたは泣かない​。転んで頭をぶつけても、振り回したキーホルダーが顔に​当たっても。この１年ママに叱られてもパパと熱いお風​呂に入っても平気。おばあちゃんがあの日の津波で天国に​行ったことを話しても、きっと受け止めてくれるはず。あ​なたは希望。笑顔が満開に咲くように願った"さくら"。​まだ一人では、よちよち歩きもできないけれど、支えがあ​れば一歩を踏み出せる。ほら、歩いてみて。ママが伸ばし​た両手のところまで。あなたが歩き始めたから私も強く生​きていける。」]]>
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    <title>～移転のご挨拶＆閉店・開店の予定～</title>
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    <published>2012-03-26T05:54:57Z</published>
    <updated>2012-03-27T06:51:20Z</updated>
    
    <summary>平素の御愛顧、誠にありがとうございます。 気が付けばもう現店舗での営業もあと一週...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tomong.net/liveinfo/">
        平素の御愛顧、誠にありがとうございます。
気が付けばもう現店舗での営業もあと一週間を残すのみとなりました。

        <![CDATA[昨年末に二階のお店が閉店したのですが、かと言ってその情報を得た時には移ろうとは思っておりませんでした。
現店舗には愛着があります。内装も壁の色からこだわりましたし、トイレに至っては“ホワイト”と呼ばれ大変好評でした。
また、ライブを催すには若干手狭なものの、通常営業には十分のキャパシティです。
加えて、個人的には「アダムス」という伝説のシャンソニエが在った場所だということに、勝手に縁を感じていたからでもあります。
「二階が空いたけど、マスターやってみない？」
と、或る日大家さんが声を掛けてくださいました。興味はあるので取り敢えず店内を見せて頂きました。
「う～ん、難しいかなぁ。」
というのが第一印象でした。今よりずっと広いのです。当然家賃はそれなりとなります。従業員の補強も必要になります。しかも、現店舗の更新を済ませたばかりで正直余裕がありませんでした。
しかしながら、不便を感じていた携帯電話の電波の問題も解消されますし、なんといっても“グランドピアノ付”だというのが最大の魅力です。そんな物件はまずありません。
暫らく悩みました。そこへアダムス時代の従業員さんが当時のお客様を連れて来店されたのです。
そこで私は二階店舗が空いたことを話し、こう問いかけました。
「早瀬さん（亡くなったアダムスのマスター）ならどうなさったでしょうね？」と。
すると、「絶対移転しますよ！」と即答なさったのです。早瀬さんは限りなくシアターに近いことをやりたかったんだと続けて語ってくれたのです。
その時に移転を決断しました。なにやら大きな力に背中を押された気分でした。
現在歌を師事している竹下ユキさんはアダムスに出演していたのですが、早瀬さんの形見としてもらったという鏡を私にくださいました。その鏡に少し思い出の地である現店舗の姿を見せて、新店舗に飾ることにしました。不思議なことに、鏡のフレームの色やデザイン、寸法までまるで測ったようにぴったりなのです。
少々改装を施すのですが、既に工事が始まり、徐々に新店舗への愛着も湧いてきました。
また無一文になりますが、世の中が萎縮傾向にある中、独身で棄てる物のない私がちょっと背伸びをしてみます。
どうか変わらずお見守りくださいませ。

ミュージックスポット燈門（ともん）　店主・伊藤智行


と、ちょっとあらたまってみたりして・・・。
<strong>尚、現店舗は３０（金）が最終日。二階新店舗は２（月）１９：３０～２２：３０レセプション（３０００円会費）、３（火）１９時より本オープン致します。</strong>
素敵なお店ですよ～！お楽しみに。

2011/03/26]]>
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    <title>地下燈門さよならライブ“雨ニモマケズ”終わる。</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.tomong.net/liveinfo/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=538" title="地下燈門さよならライブ“雨ニモマケズ”終わる。" />
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    <published>2012-03-26T05:31:50Z</published>
    <updated>2012-03-27T06:51:47Z</updated>
    
    <summary>お陰様で御予約で超満員となり、出演者は皆テンションUP!! ...</summary>
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            <category term="040blog" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tomong.net/liveinfo/">
        お陰様で御予約で超満員となり、出演者は皆テンションUP!!

        やっぱりえなりを指名してよかった。若干のミスもありましたが、皆様方に穏やかに見守られ、地下生活最高の思い出となりました。感謝感謝です。
また、定期的にえなりと今回初共演したフトシさんと組もうと思います。

こんなんやりましたけど・・・。

【１部・えなりオリジナルステージ＆ギターとフルートのDUO】　
１　四時間座っていたけれど
２　薫風
３　恋風船
４　ブルースハープ
５　祝辞
　　（以上、全てえなりオリジナル）
６　青春の輝き
７　YOU ARE THE SUNSHINE OF MY LIFE
８　IS THIS AMERICA?
　　（６～８、ギター＆フルート、リコーダー）

【２部・ともんの歌のステージ】
１　朧月夜（サガンさんサポート）
２　もう春なんだなあ
３　卒業写真
４　中央線
５　愛について
６　まあるいいのち
７　蕎麦屋
８　雨ニモマケズ
Eｎ　時代、おお新橋

現店舗でのライブとしては最後となるため、ピアノの大助をどうしても使いたく、前夜にお願いしてサガンさんに弾いてもらいました。

４月は桃ちゃんと、ギタリストの須古典明さんとそれぞれ１回、“新燈門杮落としライブ”を予定！

ああ、楽しかったなぁ～。はい、しっかり二日酔いです。

2012/03/26

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    <title>北へ・・・　～最終章～</title>
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    <published>2012-03-16T07:15:40Z</published>
    <updated>2012-03-19T18:39:24Z</updated>
    
    <summary>気仙沼駅へ向かうタクシーの運転手さんもこれまた温かな方でした。 高田の“二本松”...</summary>
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        気仙沼駅へ向かうタクシーの運転手さんもこれまた温かな方でした。
高田の“二本松”を車窓から再び拝みながら気仙川を渡ると、廃墟と化した中学校が見えました。両人とも教員であるI夫妻は眺めつつ胸を痛めていたようです。

        <![CDATA[「そろそろ右手に“仮設”が見えてきます。」「あれは隕石が落ちてきたことのあるお寺です。」ガイドさながらの饒舌ぶりに一同頷くばかり。お陰様であっという間に到着。
しかしながら、やはり気仙沼市街地は通行にまだ支障があるとのことで、震災前の道順ではなかったようです。
駅前の土産屋で名産のフカひれスープ等を買い、大船渡線に乗車。始発から車内は混んでいて、明らかにボランティア帰りだなという感じの若者達が座るや否や目を閉じたのが印象に残ります。
一関に到着。実は一関は今の父（私はパパと呼んでいる）の生まれた町。
パパお奨めの蕎麦屋へ行く。私は最終目的地の栗駒に向かう新幹線の時刻まで４０分ちょっとしかなかったのですが、I夫妻に食べさせてあげたいし（だが割り勘）向かってみます。パパに電話し、蕎麦屋のお奨めメニューと、I夫妻が私が栗駒に行っている間に回ることが可能な市内の観光スポットを紹介してもらいました。
天ざるを注文！しかし、それが仇となるのでした。待てども待てども天ざるは運ばれず。I夫人が急かそうとするのを私が制します。というのは、急いでいる人などいない土地柄なのです。そういえば、相席というのも岩手にいた頃は経験がありません。発車２０分前にテーブル着。５分で食って、１分で蕎麦湯をすすり何とか無事に乗車。
さて、いよいよ約３0年ぶりに実父の生家を訪ねます。
一関～くりこま高原は所要たったの９分。心の準備をするには短すぎますが、今思うと等身大の自分を晒せて、却って良かったみたい。
初枝さんという、父の兄の娘（すなわち従姉弟）が改札に迎えに来てくれました。
いつどのようにして携帯に父の実家の電話番号を登録したのか憶えていないのですが、きっといつかは訪れるつもりでいんだなぁ・・・。
「あの・・・茂実（父）の息子の智行です。」と、思い切って電話をかけました。姉の逝去の報告などもしつつ、やはり行かねばならない・・・そう決めたのでした。
還暦を越えた初枝さんは私の中学か高校時代の姿しか知りません。こんなに大きくなってしまいましたが、降車したのは僅か数人でしたから、すぐに私と気付いて遠くから手を振ってくれました。
“言葉は要らない”というのはこういうことなのだな・・・そう思いました。互いに少し話しては、うんうん・・・と頷きながら、殆どは心で会話をしているようでした。
懐かしい田園風景、何も変わっていません。（しかしながら、さすがに最大震度を記録した町。駅の駐車場には亀裂が走り、墓地には入れなかった。）
微かに記憶に残る石碑が目に入ると、もうすぐだなと胸がはち切れんばかり。
到着。初枝さんの御母さんが私の手を握り涙ぐむもんだから、私も堪えきれません。
築１００年のその家もまったく変わっていませんでした。まず、父の位牌と姉の遺影を仏壇に飾り、田舎の家らしく梁の上に並べて掛けてある祖父母、曾祖父母の遺影に無沙汰を詫びました。その後は、父や姉と語らうであろうと静かに仏間を去りました。

「あんれま！時間だべや！」と突然初枝さんが叫ぶと、またしてもぎりぎりの時刻。
大慌てで仏間に戻り位牌と遺影を鞄に詰めて、車に乗ろうとしたその時です。
「クワックワッ」と何やら最近耳にした声がします。空を見上げると二羽のオオハクチョウが私たちの頭上を飛んでいきました。１０Mくらい上空でしょうか、とても近くに見えました。
その光景は生涯忘れることはないでしょう。だって、間違いなく祖父母の化身ですもの・・・。（と勝手に思っている）

ホームまで見送られるのは苦手なのですが、そうして頂くことにしました。
手作りの“ゆべし”を土産にと手渡され、見えなくなるまで互いに手を振り合いました。
座席で待ち合わせたI夫妻と無事に合流。ゆべしはあっと言う間に三人の胃の中に。

上りの新幹線は少し賑やかです。それぞれの人生を乗せて東京に走り出します。
そう、こうして時にふるさとや家族を思いつつも、感傷的にばかりなっていられません。
新店舗開店も間近！また力強く新たな一歩を踏み出さなければ・・・。


～完～



<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-12%2014.39.40-1.jpg"><img alt="2012-03-12 14.39.40-1.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-12%2014.39.40-1-thumb.jpg" width="270" height="182"border="0" /></a>
祖父米寿の祝いの時らしい。祖父母と叔父。皆、天国にいる。
姉が生前二人の娘を連れて父亡き後訪れていた時の写真、当然若かりし日の父と母の写真、そして私の写真もたくさんあった。

2011/3/16

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    <title>北へ・・・　～第五章～</title>
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    <published>2012-03-15T08:32:46Z</published>
    <updated>2012-03-20T15:52:41Z</updated>
    
    <summary>「あー食った食った！」 ホテルに帰ってコテンと寝てしまったのは、まだ２２時くらい...</summary>
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        「あー食った食った！」
ホテルに帰ってコテンと寝てしまったのは、まだ２２時くらいでしょうか？そんなにお酒は飲んだつもりもないのですが、記憶が朧ろ。

        <![CDATA[友人達が再開した焼肉店“焼肉れいめんBee Bee”は、もとは大船渡町（大船渡駅付近）にありましたが、今は赤崎の佐野というところに移転！立派なお店で、味は最高！考え抜かれたメニューで、しかも安売りしないところに共感しました！
１８時過ぎに到着し、“おめでとう”の挨拶とI夫妻と友人達をそれぞれ紹介し、乾杯したと思ったら、もうお開き・・・それだけ、楽しかったんですねぇ～撮るはずの写真も一枚もありません。
是非、皆様にも訪ねてもらいたいものです。

早寝をしたから当然早起きします。日の出を見ようと。一人大船渡港に向かいます。

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港の復興はまだまだのようだ。

日の出を拝み、液状化も見られる悪路を辿りホテルに戻って、大浴場に浸かりました。I夫妻とホテル付近を散策し、タクシーで先ずは気仙沼（宮城県）へ（プラザホテル～気仙沼駅、８５００円也）、そして大船渡線で一関へ向かいます。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-12%2009.51.38-2.jpg"><img alt="2012-03-12 09.51.38-2.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-12%2009.51.38-2-thumb.jpg" width="300" height="449" border="0"/></a>
大船渡駅（があった場所）付近の公園の小さな時計塔。地震発生時刻ではなく、津波到達時刻で止まっている。]]>
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    <title>北へ・・・　～第四章～</title>
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    <published>2012-03-15T07:15:00Z</published>
    <updated>2012-03-26T05:29:28Z</updated>
    
    <summary>残念ながら盛岡駅の長距離バス乗り場の案内は不親切。出発時間もHP上の時間とチケッ...</summary>
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        残念ながら盛岡駅の長距離バス乗り場の案内は不親切。出発時間もHP上の時間とチケット売り場に記されていた時間と１０分違うし、待合室が無いので吹き晒しの中待つはめに。

        <![CDATA[３月１１日ですから慰霊祭に出席するとか、ボランティアに行くとか、そうでなくても休日、民話のふるさと遠野を経由するバスなので、観光客もいるでしょうに・・・乗ってみたらばガラガラ。
寂びれているというか、商売っ気がなさすぎるというか、ま、これが田舎の良さなのかも知れませんが、初めて訪れた人が“また来たい”とは思わないだろうなと正直思いました。
ともあれ野を越え山越え３時間、大船渡市内に入ると胸が高鳴ります。友人に会える嬉しさと、昨年も目の当たりにした惨状がどうなっているのだろう？という不安・・・こんな気持ちを交錯した気持ちというのでしょうか。
私は昨年、山側から大船渡に入り盛川(さかりがわ)が見えてきた辺りから明らかに磯の香りがしたのを思い出し、今回も同じ辺りから鼻をくんくんやってみましたが、不思議にもその香りがしないのです。後で乗ったタクシーの運転手さんも同じことを言っていましたが、何故なのでしょうね。
盛駅で降ります。でも、その駅舎は使われていません。悲しいかな、大船渡線は今や一関～気仙沼しか運行しておらず、路線の名となる大船渡駅などは影も形もありません。盛駅からタクシーで大船渡駅（があった）方向へ向かうこと約５分で宿泊先の大船渡プラザホテルに到着。マイヤという地元大手のスーパーの前にあるのですが、今やマイヤは廃墟と化しています。マイヤとそのホテルが水没した映像は何度も見たので、プラザホテルの再興は相当気合の入ったものだと感じました。３階まで浸水したとは思えないほどきれいに改装され、従業員の応対もよく、一室でも多いほうが良いのに、部屋も広く、バスタブも大きく、大浴場までありました。
小休止して陸前高田に向かいます。大船渡着以降全ての足はタクシーとなります。大船渡、陸前高田は鉄道は復旧していません。高田は線路の跡すら見当たりません。路線バスも本数が少なく、タクシーとなるのですが、運転手の方々は震災と津波で前職を失い、その後運転手になった御高齢の新人が殆どだったこと、また、その応対がどなたも親切丁寧だったことが印象的です。
さて、目指すはかの<strong>“奇跡の一本松</strong>”。山を越え陸前高田が見えてきます。未だ、かつての市街地には何もありません。大規模な慰霊祭が行われていたようで、他県ナンバーの車も目立ちます。小沢さん（指揮者ではない）もお見えになっていたようです。
瓦礫がだいぶ片付いたからか、昨年は近くまで行ってやっと見えた一本松が、今年はかなり手前から見えました。しかも、昨年は工事車両しかその付近に入れず、近くで拝むことは出来ませんでした。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-11%2016.21.42-1.jpg"><img alt="2012-03-11 16.21.42-1.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-11%2016.21.42-1-thumb.jpg" width="350" height="546" border="0"/></a>
到着！我ながら上手く撮れた。海外メディアも来ていた。

特に霊妙な気配は私は感じませんでした。圧倒的な威厳があるわけでなく、ただ静かに微笑んでいたように見えたのです。正しく東北人そのものでした。
I夫妻と３人でフルートで“アメイジンググレイス”を和服で奏で、TIMEの表紙を狙おうという私の案は却下されました。

で、ですよ・・・実はこの一本松の３００Mほど離れたところにもう一本津波に耐えた松があったのです。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-11%2016.20.39-1-1.jpg"><img alt="2012-03-11 16.20.39-1-1.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-11%2016.20.39-1-1-thumb.jpg" width="271" height="236" border="0"/></a>
画像左下に微かに見えるでしょう？背景は広田半島。

一本松と言われている松の海側には画像のとおり建物（ユースホステルだったそうです）があり、それによって波が弱められた可能性もありますが、この一本は遮るものの全くない場所にあり、ど根性ぶりはこちらに軍配を挙げたいですね。
ここにいたのは１１日の１６時頃。昨年の同日同時刻は、引き波によって夥しい瓦礫が海に流されていた頃でしょうか？この日のこの時刻はすっきりと晴れ、皮肉にも海は凪いでいました。
高田の支援に何かグッズでも買おうかと復興支援センターを探しましたが、見渡す限りの更地の広野にはそれらしきものは見当らず、諦めて大船渡へ引き返しました。（往復約２２キロ、タクシー代約９０００円也）

さて、いよいよ友人達が再開した焼肉店へGO!!]]>
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    <title>北へ・・・　～第三章～</title>
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    <published>2012-03-14T05:37:48Z</published>
    <updated>2012-03-15T08:27:02Z</updated>
    
    <summary>１１日朝。いよいよ大船渡・陸前高田へ向かい、友人との再会を果たせると思うと胸も踊...</summary>
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        １１日朝。いよいよ大船渡・陸前高田へ向かい、友人との再会を果たせると思うと胸も踊りましたが、現地は服喪の一日であろうと、気を引き締めました。

        <![CDATA[しかしながら、大船渡行きのバスは１２：３０発。午前中はなんと盛岡市内北部にある実父の墓参りにI夫妻も付き添ってくれました。まだ３０センチは積もる雪を踏みしめながら、なんとか墓前まで。
お二人に一番見せたかったのが、北上川越しに望む岩手山だったのですが、小雪舞う生憎のお天気で叶わず。それでも、みちのくの小京都と呼ばれる盛岡の風情を感じて頂きたく、宮澤賢治や石川啄木ゆかりの地等を回ろうと、お参り中待たせているタクシーに乗った時に、とある事を思いついたのです。
それは、私が学生時代にスケートをしていた“高松の池”に寄ること。池と呼ぶにはかなり大きく、冬以外はボート乗りを楽しみ、盛岡有数の桜の名所でもあります。
当時は全面結氷して天然のリンクになり、しかも湖面が大きいことから、なんと国体の競技会場になったこともあるのです。
ところが、近年温暖化の影響で結氷しなくなり、そのせいかお陰か今や“白鳥の飛来地”になっているということを、少し前に偶然ネットで知ったのです。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-11%2008.59.15.jpg"><img alt="2012-03-11 08.59.15.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-11%2008.59.15-thumb.jpg" width="280" height="168" border="0"/></a>
到着。白鳥達は私たちが餌をもっていないと判るとそっぽを向いた。

実は、私が生まれて初めてアルバイトをしたのもこの地。ボート乗り場の乗船券のもぎりと、船底の掃除。木陰から父がそっと見に来ていたことがあったのを思い出しました。
実は、この旅日記のキーワードは“白鳥”。白鳥が付きまとう旅になるとはこの時は予想だにしておりませんでした。
その後、賢治・啄木の記念館、創業１３０年という超老舗の餅屋、不来方（こずかた）城址などを回り、I夫妻もご満足だったようです。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-11%2010.43.30-1.jpg"><img alt="2012-03-11 10.43.30-1.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-11%2010.43.30-1-thumb.jpg" width="280" height="352" border="0"/></a>
盛岡を河南・河北に分ける中津川に慶長年間に架橋された橋。眼下にはまたも白鳥がいた。

そして、大船渡行きのバスに乗り、沿岸部を目指したのでした。]]>
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    <title>北へ・・・　～第二章～</title>
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    <published>2012-03-13T08:01:06Z</published>
    <updated>2012-03-26T05:30:46Z</updated>
    
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        盛岡に到着したのは午後７時半頃。先ずは翌日の大船渡行きのバスの時刻と乗り場をチェック！
入念というより、落ち着いて飲みたいという理由なのですけれどね。

        <![CDATA[“県庁所在地だというのになんて田舎なんだろう・・・”とか、I夫妻は思ってんだろうな～とか思いつつ、宿泊先のホテルを目指します。
途中、姉が勤務していた会社の前を通ります。“おお、ここを通ってよかった”そう思いました。と言うのは、実は帰路はI夫妻と別行動にし、宮城は栗駒（栗原市）の父の実家をなんと３０年ぶりに訪ねると決めた為、父の位牌と姉の遺影を鞄に忍ばせていたのです。
母が再婚したこともあって、私も父方の親戚とは父の没後約２５年もの間は全く連絡も取り合わずにいたのですが、姉が亡くなったこと、母が再婚して仙台で暮らしていたが震災に遭い、今は長崎に越したことなどをどうしても伝えたくなり、何かの折には・・・とメモっておいた、父の実家の電話番号にかけたのです。
“素通りは出来ない”そう思ったのです。栗原市は地盤が弱いのか、かの震災では震源からの距離は沿岸部よりだいぶ離れているというのに、震度としては最大の７を記録した地です。
ま、栗駒でのことは最終章に書くとします。
ホテルでちょこっと休憩したあと、飯・・・と言うより飲みです。
これが客商売の醍醐味です。全国津々浦々出身のお客様と接する仕事です。当然、岩手出身のお客様も何名もいらっしゃいます。その中のお一人に紹介して頂いた“木樵（きこり）”というお店に向かいました。テレビでは日台の野球中継が・・・。すると、会場のドームにまさにその時にいるという野球好きのその方から“よろしく頼む”という電話があったばかりと女将。二元中継のようなちょっと不思議な気分。ほんとに、私は良き出会いに恵まれています。
ゆっくりしたいところなのですが、あそこも・・・あそこも・・・そして、翌朝が早いことを思うとゆっくりしていられません。女将ごめんなさい。
その後、どぶろく屋で海草のしゃぶしゃぶ、名物じゃじゃ麺、そして昨年飛び込みで入って大当たりだったバーと回り、良い気分で初日の盛岡の夜は更けたのでした。

<a href="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-10%2020.57.02-1.jpg"><img alt="2012-03-10 20.57.02-1.jpg" src="http://www.tomong.net/liveinfo/media/2012-03-10%2020.57.02-1-thumb.jpg" width="220" height="626" border="0"/></a>
なんとも・・・メヌーも訛ってます。

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